月次アーカイブ: 1月 2017

私の抜け毛が進行し始めたのは20代前半です。前々から生え際がなんだかかゆいと思っていたのですが、とうとうきたかといった感じでした。

そこで、CMでも有名なリアップを使ってみることにしたのです。使用して二週間ほどでうっすらと産毛が生えてきました。そのときは嬉しく思ったのですが、そこからなかなか髪は成長しません。それどころか、頭皮の湿疹とかゆみが強く出て、今まであった髪の抜け毛も止まりませんでした。

結局半年間ほど使ったのですが、今はもう使用を中止しています。いろいろ調べた結果、自分にはリアップは合わないことがわかったからです。リアップには、髪を生やす効果が確かにあるのですが、脱毛を防ぐ効果はありません。ですので、髪を生やすことを考える前に、脱毛を食い止めることをまずは考えなくてはと思いました。

それに、以前から感じていた頭皮の湿疹やかゆみは、真菌が原因である脂漏性皮膚炎の可能性があります。その場合、リアップの使用で余計に症状を悪化させてしまうらしいです。

真菌を殺すシャンプーがあるらしいのですが、今はそれを使うかどうか考えている途中です。薄毛治療のためには薬に頼らざるをえないのは事実ですが、むやみやたらにいろんな育毛剤に手を出すより、普段の生活習慣が大事なのは言うまでもありません。健全な生活を守りながら、自分に合った育毛剤を探すことをおすすめします。

男性の約9割が「将来ハゲるのではないか?」と心配しているといいます。男性にとっては一生つきまとう悩みとなるものだけに問題視する人も少なくないようです。そんな不安を抱えているなら、髪の毛の健康状態を確認するようにしましょう。

髪を洗ってもすぐにベタつきを感じるなら、頭皮の皮脂が過剰な状態になっています。頭皮の毛穴をしっかりと洗浄するための洗髪法やシャンプーを使うことを考えたほうがいいでしょう。

フケが多いという場合も同様です。フケは頭皮が老化して剥がれ落ちたものなので、できるだけ早く取り除きたいところです。ニキビができやすい人は皮脂の分泌が過剰な可能性が高いので、頭皮の皮脂量も多いはず。毛穴ふさがりを予防したほうがいいでしょう。

頭皮が硬くなっているのも髪の健康にはよくありません。頭皮に指を押し当てて、2cm以上押し上げることができれば、頭皮は健康だといえます。髪を引っ張ったときに痛みを感じない部分があるとしたら、その部分は皮膚が硬くなっていて神経が鈍っている可能性があります。マッサージするなどでケアしていきましょう。

抜け毛に悩んでいる人の中には、育毛剤やシャンプーにはこだわるのに、食生活に無頓着な人が珍しくありません。一人暮らしの男性によく見られる傾向です。体を作る食べ物は当然髪の毛にも大きな影響を与えます。しかも毎日のことですから、体と髪の健康のために偏食しないように気をつけるのは大事なことです。1日3食、毎日決まった時間にバランスのいい食事を摂るようにしましょう。油っぽいものは控えめに。血行を悪くしてしまいます。

タバコも血液の流れを滞らせるためNGです。乳製品や大豆食品から摂れるタンパク質、青魚から摂れるDHAといった栄養分は、髪の健康のために積極的に摂取したいものになります。そのほかにもビタミン類、ミネラル、亜鉛などを含む食材を食べるようにしてください。外食が多かったり、食生活の管理が難しい場合には、生え際用の育毛剤やサプリメントなどから栄養補給する方法もあります。